ねぇ。

背も心も小さなワタシが話しかける。

「ねぇ、聞いてよ。」


そんな風な感覚があって、

私は今日も、小さなワタシの話を聞く。


今まで語ることのなかった真実を、

言語化できないほど混沌とした感情を、

声にするのも憚られる思いを、


小さなワタシの口から

知らされていく。


いつのまにか、小さなワタシに

心を侵されていくような感覚におちいる。


ボロボロと心の壁が落ちていくような、

隠していた感情が張り裂けるような。


涙がつーっと零れて頬をつたう感覚に

胸の内側の振動が身体に流れる感覚、

指先が震えて冷えていく感覚。


そのうち、息が詰まるような気がして

むさ苦しくて、つらくて。


でも、それは叫んでいる証で。


過去と未来に挟まれて、生きていると感じる。









頭の中の言葉を文字に起こすことが習慣になって。

最近は、ここずっと、

昔の私と心をかよわせているというか。

会話しているというか。

侵されているというか。


そんな感覚を覚えながら、頭の中の言葉を綴っている。


綴りながら、涙を流したり、

綴っていけば、いくほどに、心は苦しくなっていくのに続けたり。


昔の私は、今の私に、何かを伝えたくて必死なんだろうか。

なんて思ってたりもする。


苦しいんだけど、嫌になってくるんだけど、

それが私の中で、一番「生きてるなぁ」と感じる時間で。


不思議な思いを抱えながら、今日も綴っている。


この前、昔の私の言葉しか頭に届かなかったことがあって、

ひたすらにノートに書き殴っていた。

いつもの書く文字よりももっと乱雑で、文字も苦しそうで。


内容も、暗いどころか死にそうで限界そうで、色々やばいんだけど。

でも、今の私をつくっていく上で大事な要素が含まれていて。

今の私の原点となる思いが綴られていたから、

いつか勇気があれば、誰かに読んでもらいたいと思っている。


今日はそんな感じ。

おやすみ。

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